ニュージーランド！どうせ行くならお得に行きたい！
けど…どの航空会社を使うのがいいんだ…？
特典航空券取るならどのマイルを貯めるべき…？
航空会社とマイルの選択、難しいですよね
夢のニュージーランドへの旅行。行こうと思ったときに、航空会社が無数にあってどこを使えばいいのか迷いますよね。お得さや利便性などを考慮すると、どの航空会社がベストなのか。マイルを貯めたり使ったりすることまで考えると…。非常に複雑な悩ましい問題です。
私は出張でニュージーランドに約1か月滞在したことがあり、またプライベートでもニュージーランド旅行をした経験があります。現在も、次のニュージーランド旅行に向けて、家族と協力しながらコツコツと旅行代金・マイルを蓄えている日々です。これらの経験をもとに、おすすめの情報をご紹介します。
この記事では、ニュージーランドに特化したおすすめ航空会社と、おすすめマイレージプログラムを紹介します。この記事を読むことで、ニュージーランド旅行向けの航空会社について、マイルの利活用まで含めた総合的な検討ができ、最適な選択肢がわかります。結論として、ANAとユナイテッド航空のマイルを利用することがニュージーランドへの旅行において最もお得で便利です。Marriott Bonvoyもオススメです。ニュージーランド行きの航空会社で迷われている方は必見です。ニュージーランドに興味をお持ちの方もぜひご覧ください。
【便利！格安！】ニュージーランド行きのおすすめ航空会社3選
ニュージーランドへの旅行を考えたときに、どの航空会社を使えばよいか迷ったことはありませんか。航空会社は無数にあるので海外旅行に慣れていないと選び方もわからないですよね。
今回はニュージーランド行きに特化したおすすめ航空会社を3つご紹介します。より良い航空会社を選ぶことで、お金を節約でき、より快適な旅行が楽しめますので、ぜひ参考にしてみてください。
まず、その3つの航空会社を紹介する前の前提知識として、直行便と乗継便について紹介します。「知ってるよ！」という方はこちらまで飛ばしてください。
海外旅行のフライトにおいて直行便と乗継便の違いは重要です。
直行便
直行便は、出発地から到着地まで一度も飛行機を乗り継ぐことなく、一本の便で目的地に到達することができます。メリットは、手間と時間を節約できること。ニュージーランドへの直行便を提供する主な航空会社は、ニュージーランド航空とANAです。
乗継便
乗継便は、目的地とは別の空港で飛行機を乗り換える必要がある便です。乗継の時間や場所、航空会社によって、待ち時間が短い場合もあれば、数時間かかる場合もあります。場合によっては、乗継地で一晩過ごさないといけないというケースも。ただし、乗継便を選ぶと、航空券価格が安くなることがあり、予算にやさしい選択となることもあります。
それでは、ニュージーランド行きに特化したおすすめ航空会社を見ていきしょう。
- ニュージーランド航空（直行便あり！）
- ANA（直行便あり！）
- Jetstar（※乗継便のみ）
ニュージーランド航空（直行便あり！）
ニュージーランドといえばニュージーランド航空！ニュージーランドへの旅行において真っ先に検討すべき航空会社です。特に、日本ーニュージーランド間で唯一の直行便を運航していることが最大の特長です。（※ANAでも直行便が取れますが、それはニュージーランド航空のコードシェア便（共同運航便）です。）
- 唯一の直行便 ： ニュージーランド航空は、日本ーニュージーランド間で唯一の直行便を運航しています。
- お得なキャンペーン ： ニュージーランド航空では、不定期ではありますが、特別なセールやキャンペーンを実施しています。これらのキャンペーン期間は、通常よりもお得な航空券をGETできるチャンスです。航空券を購入する際には、公式ウェブサイトやSNSをチェックして、最新のセール情報を見逃さないようにしましょう。
- ユニークな機内安全ビデオ ： ニュージーランド航空の機内安全ビデオを見たことはありますか？とてもユニークなので、テレビやSNSなどで見たことがあるかもしれません。
機内安全ビデオでこんなにユーモアに溢れた映像が流れてくると、一気に心を掴まれますよね。旅行のワクワク感を倍増させてくれること間違いなしです。
直行便あり・キャンペーンあり・ユーモアありのニュージーランド航空。ニュージーランドを好きになるきっかけをくれる航空会社です。ぜひチェックしてみてください。
ANA（直行便あり！）
続いて、ANA（全日本空輸）。日本の航空会社で唯一ニュージーランドへの直行便を提供しています（ニュージーランド航空のコードシェア便（共同運航便）です。）
- 便利な直行便 ： ANAは、日本からニュージーランドへの直行便を提供しています。コードシェア便ですので、機内サービスはニュージーランド航空のものとなります。詳しくはこちら。
- マイルが貯めやすい ： まずフライトマイルが貯めやすいです。日本に住んでいれば国内線もありますし、ANAに乗る機会を作りやすいです。国際線についても、ANAはスターアライアンスに加盟しており、世界中の航空会社と提携しています。これにより、多くの国や都市へのフライトでマイルを貯める機会が豊富です。次に、ANAのクレジットカードを使えば、日常の支出でマイルを貯めることもできます。
ANAのニュージーランド行きのフライトはコードシェア便なので、日本の航空会社特有の安心感というメリットは薄いです。しかし、「直行便の利便性」と「マイルの貯めやすさ」の”いいとこどり”ができるANAは、十分検討する価値があります。
Jetstar（※乗継便のみ）
予算を抑えたい方にはJetstar（ジェットスター）もおすすめです。Jetstar はオーストラリアの格安航空会社（LCC）です。LCCなので「航空券が安い」というのがわかりやすいメリットですね。一方で注意点もあるので、以下に特徴と注意点をまとめます。
- リーズナブルな価格 ： Jetstarはリーズナブルな価格で航空券を提供しています。ニュージーランド航空と比べ10～15％ほど航空券代が安く、時期によっては50％以上安いことも（※その分、乗継回数が多かったりしますが）。予算を抑えたい方には魅力的ですよね。
- ほぼ毎日運航 ： JetstarはLCCながら、日本ーニュージーランド間のフライトをほぼ毎日運航しています。行きたい日付のフライトを見つけやすいので、計画も立てやすくなりますね。
- 追加オプションなしでの提供サービスの少なさ ： Jetstarの航空券は低価格です。その分、様々なサービスを”追加オプション”とすることで価格を削っています。追加オプションとなるのは、座席の選択、機内食、追加手荷物、機内エンターテイメントなど。他の航空会社では当たり前に提供されるサービスが、追加オプションなしでは提供されません。予約時にはサービス内容を十分確認し、必要に応じて追加オプション・追加料金を計算に入れましょう。
- 乗継便のみ ： Jetstarにはニュージーランドへの直行便はなく、乗継便のみ提供しています。ニュージーランド行きの乗継地は、ゴールドコーストやブリスベンなどオーストラリアの都市がほとんどです。乗継1回で済むフライトもあれば、時期によっては乗継2回かかるフライトしかないことも。
Jetstarを選ぶことで、予算を抑えつつニュージーランドへの旅行を楽しむことができます。「追加オプションなしでの提供サービスの少なさ」と「乗継便のみ」といった注意点を十分理解したうえで利用しましょう。
おすすめ航空会社3選まとめ
価格と利便性のバランスが取れているという点で、以下3つの航空会社がおすすめです。
- ニュージーランド航空（直行便あり！）
- ANA（直行便あり！）
- Jetstar（※乗継便のみ）
ニュージーランドへ旅行する際は、これらの航空会社のご利用をぜひ検討してみてください。
【特典航空券・必要マイル数解説】NZ旅行向けおすすめマイレージプログラム3選
お得にニュージーランドに行きたいなら、マイレージプログラムを活用するのがおすすめです！マイレージプログラムでマイルを貯めて、貯めたマイルで特典航空券をゲット。そうすれば航空券代を節約できます。
マイレージプログラムは無数にあるため、ニュージーランド行きの特典航空券を取得するなら、どのマイレージプログラムを活用すべきか迷いますよね。以下では、ニュージーランド行きに特化したおすすめのマイレージプログラムを3つご紹介します。併せて、それぞれのマイルを貯めやすいクレジットカードもご紹介します。
- ANAマイレージクラブ
- ユナイテッドマイレージプラスプログラム（ユナイテッド航空）
- Marriott Bonvoy
ANAマイレージクラブ
ANAマイレージクラブはANA（全日本空輸）が提供するマイレージプログラム。ANAマイルであれば、ニュージーランド行きの特典航空券を取得できます。
- ANAによく乗る人
- クレジットカードをよく利用する人
それでは、ANAマイルを貯める方法、特典航空券取得に必要なマイル数、注意すべきポイント、およびANAマイルを貯めやすいオススメのクレジットカードについて紹介します。
ANAマイルを貯める主な方法
- ANAの飛行機に乗る（※スターアライアンス加盟の航空会社のフライトでもマイルが貯まります。）
- クレジットカードを利用して貯める
- 提携ポイントサイトのポイントをANAマイルに交換する
（ニュージーランド往復）特典航空券取得に必要なマイル数
50,000マイル～（＋燃油サーチャージ代＋諸経費）
- 特典航空券おすすめルート ： シンガポール航空のコードシェア便で、東京（成田）ーシンガポールーオークランドのルートがおすすめです。シンガポール航空であれば特典航空券の燃油サーチャージ代がかからないため、必要マイル数以外にかかる費用を最小限に抑えられます（2023年8月現在）。
燃油サーチャージ ： 一部の特典航空券には、必要マイル数とは別に燃油サーチャージ代がかかります（燃油サーチャージ＝航空会社が燃料費の変動に対応するための代金）。必要マイル数を貯めて「これで特典航空券がゲットできる」と思ったのに、燃油サーチャージ代という追加料金がかかるのは残念ですよね…。ただし、特典航空券の燃油サーチャージ代が無料の航空会社もあるので、よりお得に航空券をゲットできるよう情報をチェックしていきましょう。
ANAアメックスゴールドカード
年会費34,000円。マイル還元率1.0%。年会費が高いものの、それを上回るメリットとなる入会特典マイルが魅力。キャンペーンによっては入会特典で83000マイル獲得も。入会特典だけでニュージーランドに行けちゃいますね。
（オススメのクレジットカードについてはこのブログで今後詳しく紹介していきます。）
ユナイテッドマイレージプラスプログラム（ユナイテッド航空）
ユナイテッドマイレージプラスプログラム（以下、マイレージプラス）はユナイテッド航空が提供するマイレージプログラム。マイレージプラスマイルであれば、ニュージーランド行きの特典航空券を取得できます。
- クレジットカードをよく利用する人
- 有効期限なしのマイルを貯めたい人（マイレージプラスマイルは無期限です！）
- 燃油サーチャージなしで特典航空券をゲットしたい人
それでは、マイレージプラスマイルを貯める方法、特典航空券取得に必要なマイル数、およびマイレージプラスマイルマイルを貯めやすいオススメのクレジットカードについて紹介します。
マイレージプラスマイルを貯める主な方法
- ユナイテッド航空の飛行機に乗る（※ANA含めたスターアライアンス加盟の航空会社のフライトでもマイルが貯まります。）
- クレジットカードを利用して貯める
- 提携ポイントサイトのポイントをマイレージプラスマイルに交換する
（ニュージーランド往復）特典航空券取得に必要なマイル数
63,000マイル～（＋諸経費）
- 燃油サーチャージ代がかからない ： マイレージプラスマイルで特典航空券を獲得する場合、ニュージーランド行きで利用できるANA、シンガポール航空、ニュージーランド航空などのフライトには燃油サーチャージ代がかかりません。ANAのフライトで燃油サーチャージ代がかからないのはありがたいですね。
- おすすめルート ： ANAマイルと同様に、シンガポール航空のコードシェア便で、東京（成田）ーシンガポールーオークランドのルートがおすすめです。シンガポール航空であれば特典航空券の燃油サーチャージ代がかからないため、必要マイル数以外にかかる費用を最小限に抑えられます（2023年8月現在）。
マイレージプラスセゾンカード
年会費7,150円（年会費1,650円＋マイルアップメンバーズ年会費5,500円）。マイル還元率1.5%。還元率1.5％はかなり高いですよね。
（オススメのクレジットカードについてはこのブログで今後詳しく紹介していきます。）
Marriott Bonvoy
Marriott Bonvoy（マリオットボンヴォイ）はホテル経営などを手がけるマリオット・インターナショナルが提供する会員プログラム。直接マイルが貯められるわけではないですが、貯めたMarriott Bonvoyポイントをお得にマイルに交換することができます。ANAマイルやマイレージプラスマイルに交換できるので、ニュージーランド行きの特典航空券を取得できます。
- クレジットカードをよく利用する人
- 有効期限なしのポイントを貯めたい人（Marriott Bonvoyポイントは実質無期限です！）
- マリオット系列ホテルによく泊まる人
それでは、Marriott Bonvoyポイントを貯める方法、特典航空券取得に必要なポイント数、およびMarriott Bonvoyポイントを貯めやすいオススメのクレジットカードについて紹介します。
Marriott Bonvoyポイントを貯める主な方法
- マリオット系列のホテルを利用する
- クレジットカードを利用して貯める
（ニュージーランド往復）特典航空券取得に必要なマイル数
120,000ポイント～（＝ANAマイル 50,000～）（＋燃油サーチャージ＋諸経費）
129,000ポイント～（＝マイレージプラスマイル 63,000～）（＋諸経費）
マイルへの交換レート ： 基本的に3ポイント＝1マイルです。なお、60,000ポイントを交換するとボーナスマイルが加算されるので、交換する場合は60,000ポイント単位で交換することを強くおすすめします。60,000ポイント交換のボーナスマイルは以下の通りです（2023年8月現在）。
- ANAマイル： ＋5,000マイル
- マイレージプラスマイル： ＋10,000マイル
- おすすめルート ： Marriott Bonvoyポイントをマイルに交換して特典航空券を取得するため、ANAマイル・マイレージプラスマイルのおすすめルートを参照ください。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード
年会費49,500円。マイル還元率1.0～1.5%。ANAマイルは最大還元率1.25%、マイレージプラスマイルであれば最大還元率1.5％になります。かなり還元率高いですよね。年会費は高いものの、カード継続時にもらえる無料宿泊特典が魅力です。海外/日本にあるマリオット系列のホテルに無料で宿泊できます（一部対象外）。また、定期的に破格の入会キャンペーンも実施しています。キャンペーンによっては入会特典で105,000ポイント獲得も。
（オススメのクレジットカードについてはこのブログで今後詳しく紹介していきます。）
※おすすめしないマイレージプログラム
フライト観点ではおすすめの航空会社なんだけど、ニュージーランド旅行向けのマイレージプログラムとしてはおすすめできない。そんなマイレージプログラムがあります。失敗しないためにもぜひチェックしてください。
ニュージーランド航空（Airpoints）（※代替マイルでOK）
ニュージーランド航空はおすすめの航空会社ではありますが、マイレージプログラムAirpointsでマイル（Airpointsドル）を貯めるとなるとおすすめしません。
おすすめしない理由
- マイルを貯めやすいクレジットカードがない ： 最大の理由がこれです。Marriott BonvoyポイントからAirpointsドルへの交換レートが200：1とかなり低いため、日本でAirpointsドルを貯めやすいクレジットカードはないのが現状です。
- 代替のマイレージプログラムがある（ANAやユナイテッド航空） ： ニュージーランド航空のフライトで、提携航空会社であるANAやユナイテッド航空のマイルが貯められます。他に優秀なマイレージプログラムが利用できるので、Airpointsドルを貯める必要がありません。（※フライトの予約クラス等でマイル積算対象かどうか、および積算率が変わります。事前にチェックすることをおすすめします。）
Jetstar（※マイレージプログラムなし）
おすすめ航空会社として紹介したJetstarは、独自のマイレージプログラムを提供していません。
一定の条件を満たせば、Jetstar利用でJALマイルを貯めることはできます。
JALマイルについては後述します。
JALでニュージーランドに行くのはどうなのか？【結論：オススメしない】
オススメしたANA以外で日本の航空会社といえば、JAL（日本航空）ですよね。
JALは、ANAと同様に日本を代表する航空会社であり、高品質なサービスや充実したマイレージプログラムを提供しています。
では、JALでニュージーランドに行くのはどうなのか。結論としてはおすすめしません。その背景と理由を詳しく紹介していきます。
JALでニュージーランドへ行けるのか【結論：乗継便のみだが行ける】
乗継便のみにはなりますが、JALを利用してニュージーランドに行くことはできます。通常はカンタス航空とのコードシェア便を利用してシドニーやメルボルンなどオーストラリアの都市までのフライトし、その後ニュージーランドへの乗継便を利用することになります。
フライト料金はどうなのか【結論：ANAとトントンか若干安い】
JALのニュージーランド便のフライト料金は、ANAと同じくらいの価格か、少し安いものもあります。LCCを除けば、価格面ではJALもそれほど見劣りすることはありません。それではなぜ、JALをおすすめしないのか。
【おすすめしない理由】特典航空券取得が難しい
もしマイルを使ってニュージーランドに行きたいのであれば、利用するマイレージプログラムは真剣に選びましょう。
JALのマイレージプログラムであるJALマイレージバンクは、貯めやすいクレジットカードも提供されており、基本的には優れたマイレージプログラムです。
ただし、JALマイルを使ってニュージーランド行きの特典航空券を取得するのが非常に難しいです。JALの場合、ニュージーランド行きの特典航空券は一度の手続きで取ることができません。まずシドニーなどの乗継地までの特典航空券を取得して（1フライト目）、さらに乗継地からニュージーランドまでの特典航空券を取得する（2フライト目）、という2段階の工程が必要です。「1フライト目が取得できても2フライト目の空きがなかった」など、2つのフライトを日程的な矛盾なく取得することは思ったより難しいです。
ANAやユナイテッド航空であれば、ニュージーランドまでの特典航空券取得は1工程で済みます。日程的な矛盾についても考える必要はありません。
結論：ニュージーランドに行きたいマイラーにJALはオススメしない
マイルを使わずにニュージーランドに行くのあれば、JALも良い選択肢になります。
しかし「マイルを使ってニュージーランドに行く」となると話は別です。マイレージプログラムおよび特典航空券取得のことまで総合的に考えると、JALを使ってニュージーランドに行くのはオススメしません。
ANAやユナイテッド航空のマイルを貯めて利用するのがおすすめです。
【まとめ】ANA・ユナイテッド航空のマイルでニュージーランドへ！Marriott Bonvoyもオススメ！
マイルを使わずにニュージーランドへ行くなら、ニュージーランド航空・ANA・Jetstarがオススメです。
特典航空券でお得にニュージーランドに行ってみたいと思う方は、ANA・ユナイテッド航空のマイレージプログラムを利用してみてください。Marriott Bonvoyのポイントもオススメです。
ニュージーランドへの旅行は素晴らしい体験になります。きっとリピートしたくなるはず。そうなると、マイルの効率的な運用を考えていくべきです！特典航空券を利用して、よりお得に旅を楽しむために、ご紹介したマイレージプログラムをチェックしてみてください。自分に合った方法でマイルを貯め、ニュージーランドへの素敵な冒険を始めましょう！
